【いけばなカフェ】

2018/08/29
Posted by ainsoph

木の葉がひらひら揺れる音が、夏の終わりを思わせますね。涼しい季節が待ち遠しい今日この頃、アインソフソア池袋店では、こんな暑い季節に恋しい、

みずみずしいフルーツとお花を使った『フルーツ生け花』を開催しました。

これまでに東京全店で開催してきた、『いけばなカフェ』

第一回目はアインソフ銀座店の、琉球畳とちゃぶ台が醸し出す"和"の空気感の中、少人数で行なわれました。

これが、いけばなカフェの始まりです。

うれしいことに、受講した生徒さんからの再受講希望の声が募り、第2回&第3回をアインソフジャーニー新宿店にて開催することに。その時のテーマが、"在りたい自分を創造する"でした。

すっかり恒例行事となり、リピーター生徒さんを中心に反響を呼び、今では生け花のご経験の無い方にもお越しいただくまでに至ります。

おかげさまで、今回で7回目の開催となりました。

今回のレポートでは、いけばなカフェがすっかりお馴染みになった、アインソフソア池袋店での様子をお届けします。

テーマは、"お花とフルーツ"。講師を務めてくださるのは、笑顔がステキな華道家・木村尚未先生。花言葉や、お花の物語を交えて生ける姿が魅力的で、その人柄が人気の先生です。

 

さぁクラスが始まりました。

木村先生は丁寧な説明をしながら、

みずみずしいピンクグレープフルーツに、お花を生けていきます。生徒の皆さんも「えぇ?!」「そうやって生けるの?!」と、斬新なアイデアに驚きを隠せない様子。

果物の水分が茎を伝い、お花にエネルギーを与えるのだとか。命の循環を見た気がしました。

 

あっとゆう間の60分が過ぎ、そろそろランチの時間です。

アインソフのいけばなカフェでは、クラスの後に、講師と生徒さんで、当店特別メニューを楽しむ時間を設けています。

今回は、今月から始まった『フルーツカレー』をご提供。

※通常はディナータイムのみ

ピリ辛veganカレーと旬のフルーツを、玄米の上に乗せてパクッ。フルーツの甘みと酸味は、カレーのスパイスと相性抜群!

みなさん「おいしい!」と満足げです。

クラスとお食事を終えて、参加された生徒さんに感想を伺いました。

「料理人なので、いけばなを通じて感性を磨きたいから通っています」とまっすぐな瞳で教えてくれたのは、なんと、いけばなカフェ7度目(皆勤賞!)の参加となる20代男性。どんなお料理を作っていらっしゃるのでしょう?興味がそそられます。

ほかにも「学生時代にいけばなクラブに所属していた」という方や「木村先生から直々のお誘いを受けてきました!」という方など、参加理由も人それぞれ。

いけばなカフェの魅力として、「(クラスの)後のご飯も良いんですよね~」と、皆さんニッコリ。「フルーツとカレーのルーが意外に合ってる!」「スイカとのコンビネーションが良い」などなど、ご提供のフルーツカレーがお口にあった様子でした♪

 

今回も終始、笑顔の絶えないクラスとなった『いけばなカフェ』。にこやかにお店を後にする皆さんの笑顔が今も脳裏に浮かびます。

 

お花のいのちは短く、儚いです。同じ種類であれ、それぞれ違う表情を魅せてくれるお花は、私たちに「美しい」と思える心を与えてくれます。だからこそ日々の営みを愛おしみ、抱きしめるように生きていきたいものです。

 

かわいい、たのしい、おいしいがギュっと詰まった『いけばなカフェ』。次回開催は追ってお知らせいたします。

インタビュアー:かわちちづる(ライター)

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